ゼペダ強し!視聴率74.8万人、ローチに完勝でWBCライト級王座獲得
WBCライト級王者ウィリアム・ゼペダが、8月1日にTNT Sportsで放送されたLamont Roach Jr.戦で圧巻のパフォーマンスを見せつけた。試合は3-0(117-111、117-111、118-110)の判定勝ち。ゼペダは空位だったWBCライト級王座を手中に収め、その強さを視聴者に印象づけた。
この一戦のテレビ視聴率は平均74万8000人を記録。FightsATWのAbraham Gonzalezがネットワークから直接入手した数字によれば、IBFライト級タイトルマッチのRaymond Muratalla対Robson Conceição戦が73万8000人だったのに対し、ゼペダ戦はそれを上回る注目を集めた。番組全体のピークは王座戦の時間帯で78万6000人に達している。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 特筆すべきは、ゼペダが対戦相手に大きなメインストリーム的人気を頼らなかった点だ。ローチは以前Gervonta Davisとの引き分けで話題になったが、まだテレビ視聴率を確実に稼げるビッグネームではない。それでもゼペダは安定した数字を叩き出した。
番組全体の平均視聴率は59万8000人だったが、後半2時間の平均は69万4000人に上昇。これは同シリーズの初回放送(7月4日)と比べて2%増という好結果だ。初回のピークが82万人だったのに対し、今回はそれよりやや低い78万6000人だったが、後半の平均が高かったことは、チャンピオンシップファイトが始まると視聴者が定着した証拠と言える。
これでゼペダは、同じく「The Fight」シリーズの初回メインイベントを制したWBO王者Abdullah Masonとの統一戦が現実味を帯びてきた。Masonは7月4日にAlbert Bellを破って注目を集めたばかり。両者とも同シリーズの視聴者にすでにおなじみの存在であり、TNT Sportsにとっては理想的なマッチメイクとなる。
ゼペダの強さと視聴率の好調が重なれば、ライト級戦線はさらに熱を帯びる。今後の統一戦実現に、ファンの期待は高まる一方だ。
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