UEFAがCL2つのルール変更を発表!イエローカード基準とスタジアム時計表示に注目
UEFAが2026-27シーズンからチャンピオンズリーグ(CL)に適用される2つのルール変更を発表した。すでに予選は始まっており、リーグフェーズの抽選は8月下旬を予定。欧州サッカーの舞台に新たな風が吹く。
まず注目すべきは、イエローカードの累積基準の変更だ。従来は3枚で1試合の出場停止となっていたが、新シーズンからは4枚に引き上げられる。これにより、選手たちはよりアグレッシブな守備が可能になり、試合のテンポや戦術にも影響を与えそうだ。激しいプレスやタクティカルファウルで警告をため込むリスクが減るため、中盤のバトルがさらに熱を帯びるだろう。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro もう一つは、長年続いてきたスタジアム時計の表示制限が撤廃された点だ。これまでUEFAの大会では、時計が45分や90分を超えて進むことが認められていなかったが、このルールがついに撤廃。プレミアリーグでは過去2シーズンすでに導入されており、アディショナルタイムの正確な経過時間が観客にもリアルタイムで伝わるようになる。ロスタイムの“ドキドキ感”がより明確に数字で可視化される。
今季のCLにはアーセナル、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、リバプールの5チームがイングランドから出場。プレーオフラウンドではセルティックがオーストリアのLASKと対戦し、リーグフェーズ進出を懸けた戦いに挑む。さらにELにはボーンマス、クリスタルパレス、サンダーランドが参戦。前シーズンにカンファレンスリーグを制したパレスに続き、ブライトンが同大会に単独代表として名乗りを上げる。
また、UEFAは先週、55の加盟国が全会一致でFIFA主催大会からの撤退を決議した緊急会合を開催。FIFAが大会の商業権を民間投資家に売却しようとする計画に強く反発し、「われわれUEFA加盟国の代表チームは、この提案が完全に放棄され、二度と民間所有に門戸を開かないという拘束力のある保証が得られない限り、いかなるFIFA大会にも参加しない」と声明を発表した。背景には、FIFAによる“支配の脅し”とも取れる姿勢への怒りがある。
欧州サッカーの未来を左右するルール変更と政治的な動き。ファンとしては、ピッチ上の新たな戦いと、舞台裏の駆け引きの両方に目が離せないシーズンとなりそうだ。
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