トッテナム主将ロメロに衝撃の移籍劇!アーセナルが獲得レースに参戦か
トッテナムの主将を務めるアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(28歳)の去就を巡り、ライバル関係にあるアーセナルが電撃的な関心を示していることが明らかになった。しかし、トッテナム側は宿敵への放出を完全に拒否する構えだ。
移籍市場の締め切りは9月1日。アーセナルはセンターバックの補強を急いでおり、ロメロをリストアップしたという。しかし、トッテナムはこの移籍を「非現実的」とみなしており、交渉のテーブルにすらつかない方針と報じられている。両クラブ間で直接移籍が実現すれば、2010年にウィリアム・ギャラスがアーセナルからトッテナムに移って以来の出来事となる。また、2001年にソル・キャンベルがトッテナムからアーセナルに移籍した際の因縁は、今なお語り草となっている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 一方で、ロメロにはアトレティコ・マドリードとインテル・ミラノも熱視線を送っている。インテルはトッテナムと4000万ユーロ(約34億2000万円)で基本合意に達しているが、ロメロ本人はまだ個人合意に至っていない。アトレティコとは条件面で合意しているとの報道もあり、両クラブによる争奪戦はさらに激化しそうだ。
今夏、トッテナムはDFラインを大幅に強化。元ボーンマouthのマルコス・セネシをフリートランスファーで獲得し、さらにブライトンからヤン・ポール・ファン・ヘッケを5200万ポンド(約88億円)で引き抜いた。また、ミッキー・ファン・デ・フェンとの長期契約延長も目前で、2031年までの新契約が結ばれる見込みだ。
ロメロは昨夏、クラブのレジェンドであるソン・フンミンの退団を受け、新キャプテンに任命された。しかし、今夏の移籍市場ではその立場も揺れている。彼はワールドカップ出場後の休暇中で、トッテナムのプレシーズンにはまだ合流していない。
指揮官ロベルト・デ・ゼルビは「昨日、クティ(ロメロの愛称)にテキストを送って、ロンドンに戻ってきたときの計画を話した。移籍市場は私の仕事ではない。多くの選択肢があることは知っている」とコメント。一方、インテルのスポーツディレクター、ピエロ・アウジリオは「間違いなく我々が獲得を目指しているディールだ。時間はかかるが、確かな関心がある」とイタリアメディアに語っている。
トッテナムの次戦はスペインのヘタフェとのプレシーズンマッチ(8月9日)だが、ロメロの出場は見込まれていない。果たして、主将の去就は夏の終わりまでに決着するのか。アーセナルという思わぬ伏兵も現れ、移籍市場はさらに混沌を極めそうだ。
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