ロドリ、バルセロナ移籍決断!代理人が明かした電撃決断の舞台裏
マンチェスター・シティの絶対的支柱、ロドリ(30)が、自身の未来をバルセロナに託す決断を下した。代理人のパブロ・バルケロが7日、スペインのラジオ局「カデナ・セル」で衝撃的な移籍の真相を語った。
「レアル・マドリードへの敬意から、ロドリは彼らに『バルサに行くと決めた』と伝えた。マドリードは本当に素晴らしかった」。代理人の言葉は、長年にわたってロドリ獲りの最有力候補と見なされてきたマドリードへの“謝罪”と、バルセロナへの“決意”を同時に示すものだった。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro ロドリは今年3月にベルナベウ移籍に前向きな姿勢を見せ、ここ数週間はマドリードと個人条件の交渉を進めていた。しかし、バルセロナのハンジ・フリック監督とデコSD(スポーツディレクター)が直接ロドリと会談。その熱意に心を動かされ、わずか数日で心変わりしたという。移籍市場では衝撃の“電撃ハイジャック”が成立した。
ロドリは現在、シティとの契約が最終年を迎えている。クラブ側は新契約を諦めておらず、エンツォ・マレスカ新監督も「ロドリは世界のどんな監督も欲しがるトッププレーヤー。私にとってもクラブにとっても重要だ」と残留を強く望む。しかし、シティはペップ・グアルディオラ前監督を始め、今夏すでにストーンズやベルナルド・シウバなど主力を大量放出。再建途中のチームから、新たな心臓部が去ろうとしている。
バルセロナはデ・ヨングの長期離脱を受け、中盤の補強が急務。ロドリは「プラグ&プレイ」の即戦力として白羽の矢が立った。移籍金は約100億円とも報じられ、レヴァンドフスキの退団で空いた給与枠も活用。バルサは今夏すでにアトレティコ・マドリードのアルバレスに同額のオファーを提示した資金力を背景に、シティとの交渉テーブルにつく構えだ。
ロドリはシティで7年間プレーし、プレミアリーグ4連覇を含む4度のリーグ制覇、1度のチャンピオンズリーグ優勝、2度のFAカップ制覇に貢献。昨夏はスペイン代表としてEUROを制し、2024年にはバロンドールを受賞。先月のワールドカップでもMVP(ゴールデンボール)に輝き、まさに世界最高峰のアンカーとして君臨している。
「ロドリの決断は固まった。バルサに行く」。代理人のひと言が、サッカー界に激震を走らせた。新天地カンプ・ノウで、彼は新たな黄金時代の幕を開けるのか。それともシティが奇跡の残留を実現するのか。移籍市場の行方から、目が離せない。
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