マンU退団のラッシュフォード、恩師アモリムと再会へ!バルサから復帰後、ACミラン戦で因縁の対決か
マンチェスター・ユナイテッドに復帰したマーカス・ラッシュフォードに、因縁の相手との再会が待っている。バルセロナでのレンタル生活を終え、オールド・トラッフォードに戻ってきた28歳のストライカーは、今月15日に予定される親善試合で、元ユナイテッド指揮官ルベン・アモリムが率いるACミランと対戦する可能性が浮上した。
ラッシュフォードがユナイテッドを離れるきっかけを作ったのは、まさにアモリムだった。ポルトガル人監督の下で確執が表面化し、彼は2度のレンタル移籍を余儀なくされた。最初は2024/25シーズン後半にアストン・ビラへ、そして昨シーズンはバルセロナへと渡った。バルセロナではラ・リーガ優勝、スペイン・スーパーカップ制覇、チャンピオンズリーグベスト8進出に貢献。11ゴール14アシストの好成績を残したが、スペイン側は完全移籍での獲得を見送った。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ラッシュフォードは現在、ワールドカップ後の休暇を経てチームに合流する見込み。ユナイテッドは他のW杯出場選手と同様に彼にも延長休暇を与えており、来週アイルランドで始まるトレーニングキャンプに参加する可能性が高い。もしその流れなら、8月15日のACミラン戦でアモリムと再会することになる。12日にクローク・パークで行われるリーズ戦に出場する可能性もあるが、その場合は数日間の練習しか経ていない状態だ。
アモリムは1月にユナイテッドの指揮官を解任され、ミランでの就任会見では在任中の悲惨な成績を謝罪した。彼のスタイルはユナイテッドでまったく機能せず、就任から数週間でラッシュフォードとの確執が明らかになった。アモリムはかつて両者の溝について「マーカスに、私が考えるサッカーのやり方やトレーニングの方法を理解させることができなかった。あるコーチとは相性が良くても、別のコーチでは違う選手もいる」と告白している。
2028年までの契約を残し、週給32万5000ポンド(約6000万円)でクラブ最高額の給与を得るラッシュフォード。彼の最大の課題は、昨夏に総額2億ポンド(約370億円)を投じて獲得したブライアン・ムベウモ、マテウス・クーニャ、ベンジャミン・シェシュコといった新戦力が定着した攻撃陣に割って入ることだ。彼らの加入はチームの浮上の原動力となり、ユナイテッドは3位でシーズンを終えている。
ラッシュフォードが再びユナイテッドのユニフォームを着て、かつての因縁の相手と対峙する瞬間が訪れるのか。プレシーズンの一戦が、早くも注目を集めている。
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