マンU・ヨロがプレミア制覇宣言!「勝つために生まれたクラブ」新指揮官カリック体制に手応え
マンチェスター・ユナイテッドのDFレニー・ヨロが、今季のプレミアリーグ制覇への強い自信を示した。クラブは2013年のアレックス・ファーガソン元監督退任以来、リーグタイトルから遠ざかっているが、若き天才DFは「マン・ユナイテッドだからこそ、そう考えなければいけない」と力強く語った。
ファーガソン氏がクラブを去ってから13年。ユナイテッドは実に7人の常任監督が指揮を執ったが、誰もリーグ王者の座に返り咲くことはできなかった。デイビッド・モイーズ氏はコミュニティシールド、ルイ・ファン・ハール氏はFAカップ、ジョゼ・モウリーニョ氏はヨーロッパリーグとFAカップとリーグカップ、そしてエリック・テン・ハーグ氏はリーグカップとFAカップを獲得したものの、オーレ・グンナー・スールシャール氏とルベン・アモリム氏は無冠に終わっている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 特に前シーズンはアモリム監督の下で15位という屈辱的な順位に終わった。しかし、ヨロは潮目が変わったと確信している。「ムードは本当に良い。ハードに練習しているし、ピッチ外でも良い雰囲気がある」。そして今季の目標について「正直に言って全ての試合に勝つこと。チームが最高になること、自分自身が毎試合良いプレーをすること、トロフィーを勝ち取ること、そしてトップに立つことだ」と熱く語った。
この変革の立役者が、1月に暫定監督としてオールド・トラフォードに舞い戻ったミカエル・カリック監督だ。アモリム監督の残したチームを立て直し、リーグ3位フィニッシュに導いた手腕が評価され、今夏正式に監督へ就任した。カリック監督は「20年前にここへ来た時から、マンチェスター・ユナイテッドの魔法を感じていた」と述懐。「この特別なフットボールクラブを率いる責任は、計り知れない誇りだ。この5ヶ月で選手たちは、我々が求める回復力、団結力、そして決意の基準に達することを示してくれた」と選手たちを称えた。
さらに「今こそ、野心と明確な目的意識を持って、再び前進する時だ。マンチェスター・ユナイテッドと我々の素晴らしいサポーターは、再び最大の栄光に挑戦するに値する」と続け、新体制での再出発に強い決意を示した。はたしてユナイテッドは13年ぶりの戴冠を果たせるのか。ヨロの言葉が現実となるか、今季の戦いから目が離せない。
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