マンU、アーセナル19歳SBルイス・スケリー獲得へ前進!ユーヴェ移籍のジルクゼーは「イエス」
マンチェスター・ユナイテッドが、新シーズンに向けて静かに、しかし確実に補強を進めている。マイケル・キャリック監督の下、プレシーズンでアトレティコ・マドリードを2-1で下し、チームは上昇気流に乗りつつある。
注目は左サイドバックの補強だ。現状、ルーク・ショー、パトリック・ドルグ、ヌーサイル・マズラウィがこなせるポジションだが、クラブはアーセナルの若き才能、マイレス・ルイス・スケリーに熱視線を送っている。昨季、アーセナルでプレミアリーグ優勝を経験した19歳のディフェンダーは、リッカルド・カラフィオーリやピエロ・インカピエに左SBの序列で後れを取った時期もあったが、ミケル・アルテタ監督によって中盤にコンバートされ、見事に適応してみせた。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー しかし、ここに来て新たな動きが。ニューカッスルのブルーノ・ギマランイスが、月曜日にアーセナルのメディカルチェックを受ける見込みだという。移籍金はなんと8000万ポンド(約150億円)と報じられており、もしこのブラジル代表MFが加入すれば、ルイス・スケリーの出場機会はさらに限られることは間違いない。アーセナルにとって、アカデミー出身のルイス・スケリーを売却すれば、FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)上、移籍金は全額が純利益となる。ユナイテッドが適切なオファーを提示すれば、アーセナルがこの話を断るのは難しいだろう。
『The Independent』によれば、ユナイテッドはアーセナルがルイス・スケリーの放出交渉に応じるかどうか、様子を見ている段階だという。しかし、クラブの関心は依然として強く、まさに「獲りに行く」態勢にある。
一方、退団の可能性が浮上しているのが、オランダ人FWジョシュア・ジルクゼーだ。2024年にINEOスオーナーシップの下で最初の補強としてクラブに加入した36mポンド(約68億円)の男は、キャリック監督の構想から外れているようだ。イタリア『La Gazzetta dello Sport』によれば、ジルクゼーはユベントスへのレンタル移籍(買取オプションなし)に「イエス」と答えたという。かつてボローニャでプレーした経験のあるジルクゼーは、売却が難しい選手と見なされており、買取オプションの有無にかかわらず、レンタル移籍が現実的な選択肢となっている。
ただし、この移籍はユベントスがストライカーのジョナサン・デイビッドを放出できるかどうかにかかっている。ユナイテッドにとっては、若き才能を迎え入れる一方で、構想外の選手の処遇を決めるという、まさに「攻めと守り」の移籍市場が続いている。
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