移籍期限迫る!ラッシュフォードにフェネルバフチェが緊急オファー
マンチェスター・ユナイテッドのエース、マーカス・ラッシュフォードの去就を巡るドラマが新たな局面を迎えた。昨季バルセロナへのレンタル移籍を経験した28歳のイングランド代表FWに、トルコの強豪フェネルバフチェが「破格の条件」でオファーを提示したと報じられている。
移籍市場が閉幕に近づく中、マイケル・キャリック監督率いるユナイテッドは着々と戦力補強を進めている。カゼミーロのインテル・マイアミ移籍を受け、ユーリ・ティーレマンスとアンドレイ・サントスを中盤に迎え入れ、GKカール・ダーロウ、若手のキット・マーゲットソン、アタッカーのタイナン・トンプソンも新加入。さらにアーセナルのマイルズ・ルイス=スケリーやニューカッスルのルイス・ホールにも関心を示している。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー しかし、最大の注目はやはりラッシュフォードの去就だ。昨季バルセロナで14ゴール14アシストと結果を残しながら、買い取りオプション(2600万ポンド)が行使されず、バルセロナは今夏アンソニー・ゴードンとカリム・アデイエミを獲得。ラッシュフォードのユナイテッド復帰が決定的となっていたところに、フェネルバフチェが名乗りを上げた。
『The Sun』によると、フェネルバフチェはラッシュフォード獲得のため「財布の紐を緩める」準備があり、すでに代理人とのコンタクトを開始。同クラブの補強リストには、クリスタル・パレスのイスマエラ・サール、ACミランのラファエル・レオンも名を連ねているという。
一方、ラッシュフォードを手放したバルセロナのハンジ・フリック監督は、「彼と仕事ができたことに心から感謝している。素晴らしい選手であり、素晴らしい人間だ。チームも彼を恋しがるだろうし、私も寂しくなる。しかし、それが人生であり、受け入れなければならない」と複雑な胸中を語った。
また、ユナイテッドの若きストライカー、ベンジャミン・セシュコにも新たな動きがある。昨季終盤13試合で7得点を挙げた23歳のスロベニア代表FWに対し、バイエルン・ミュンヘンが引き続き関心を示している。『CFBayern Insider』によると、バイエルンはセシュコを「非常に興味深い」オプションと見なし、長期的な構想に組み込む可能性を検討中。ハリー・ケインが前線を支える現状だが、将来的にケインがより深い位置でプレーすることを想定し、センターフォワードの層を厚くしたい考えだ。バイエルンはすでにPSVからイスマエル・サイバリを獲得しているが、セシュコへの関心は衰えていない。
移籍市場クローズまで残りわずか。ラッシュフォードの新天地はトルコか、それとも残留か。セシュコのバイエルン移籍は実現するのか。ユナイテッドを取り巻く移籍の行方から、ますます目が離せない。
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