マンU緊急事態!ラッシュフォード契約条項発覚、バルサ移籍破談で給料爆上がり
マンチェスター・ユナイテッドが抱える重大な契約問題が新たに浮上した。イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(28歳)の契約には、CL出場権獲得で年俸が自動的に25%アップするという“爆弾条項”が潜んでいたのだ。
現在ラッシュフォードは週給約30万ポンド(約6000万円)を受け取っているが、ユナイテッドのUCL復帰により年俸は約1600万ポンドからさらに約400万ポンド(約8億円)も跳ね上がる計算だ。この条項は2024年に廃止された旧体制下の契約にのみ適用されるもので、同選手とメイソン・マウトの契約書にはまだ生きている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon クラブとしてはなんとしても移籍ウィンドウが閉じる前にラッシュフォードを売却したいところ。しかし今夏大きな進展があったはずのバルセロナ行きが、まさかの頓挫。バルサがアンソニー・ゴードンを7000万ポンドで獲得したことで、ラッシュフォードのカタルーニャ復帰の道は完全に閉ざされてしまった。移籍期限まで残り3週間、選手とクラブの双方に残された時間は少ない。
さらにマンチェスター・ユナイテッドの補強計画にも暗雲が垂れ込めている。バルセロナがマンチェスター・シティのロドリ(30歳)に急接近。同選手の契約は残り1年を切り、レアル・マドリーも6000万ポンド以上を用意して獲得レースに参戦していた。
ユナイテッドにとって理想的なシナリオは、ロドリがレアルに移籍し、その資金捻出と中盤整理のためにレアルが必要とするオーレリアン・チュアメニを放出することだった。チュアメニはユナイテッドの最優先補強ターゲット。しかしバルサがロドリ争奪戦を制した場合、レアルにはチュアメニを売却する理由がなくなる。ミッドフィールドの大型補強は一気に難航することになる。
マイケル・キャリック新監督にとって初の本格シーズンに向け、マンチェスター・ユナイテッドはすでにアンドレイ・サントス(チェルシーより5000万ポンド)とユーリ・ティーレマンス(アストン・ヴィラより3500万ポンド)を中盤に獲得。それでもなおあと1人は追加を狙っている。
ラッシュフォードの処遇、チュアメニの獲得、そしてバルサとレアルによるロドリ争奪戦——すべてのピースが絡み合う今、ユナイテッドの夏の終わりは熱を帯びていく。キャリックが掲げる新体制の行方を左右する、緊迫のラスト3週間。
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