リバプール、米国進出へ!プレミア初の常設店舗計画が本格始動
リバプールが、プレミアリーグ史上初となるアメリカ本土への常設リテールストア進出に向けて、本格的な交渉を進めていることが明らかになった。
同クラブの最高商業責任者(CCO)ベン・ラティ氏がスポーツビジネス専門メディア『Sportico』に対し、「我々は裏で懸命に働いており、適切な人々との対話はかなり進んだ段階にある」と語り、計画が具体化していることを認めた。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro これまでプレミアリーグのクラブでアメリカに物理的なショップを構えた例はなく、マンチェスター・シティが過去にポップアップストアを展開したのがせいぜい。欧州サッカー界ではパリ・サンジェルマン(PSG)が先駆者で、5年前にロサンゼルスに1号店をオープン。以来、マイアミ、ニューヨークと店舗を拡大し、NY店はフランス国外で最大規模を誇る。リバプールはそのPSGに続く、次なるビッグクラブとなる構えだ。
リバプールは既にバリやロンドンに新店をオープン。現在26店舗を展開するが、ラティ氏は「今シーズン中に30店舗を超えたい」と意気込みを語る。同氏は「数字を有機的に伸ばすだけではダメだ。努力し、戦略的に投資をしなければならない」と、攻めの姿勢を強調した。
この米国進出計画の背景には、クラブの絶大な人気がある。今年夏のプレシーズンツアーで米国を訪れたビリー・ホーガンCEOは、シカゴで「米国は我々にとって極めて重要な市場だ」と断言。その理由として「2600万人以上のファンがいる。米国のプロスポーツチームでこれより多いのはLAレイカーズだけだ」と、驚異的な支持率を明かした。
さらに「米国は我々のナンバーワンの国際リテール市場であり、欧州サッカーの試合視聴者数でも2位につけている。パートナーの約40%が米国に拠点を置いている」と、ビジネス面での重要性を熱く語った。
リバプールが2024-25シーズンに計上した商業収入は3億2400万ポンド。これはプレミアリーグ内でマンチェスター・シティ(3億4000万ポンド)、マンチェスター・ユナイテッド(3億3300万ポンド)に次ぐ第3位の数字だ。今回の米国進出が実現すれば、この収入源をさらに拡大する強力な武器となる。
アンフィールドのレッズが、海を越えて新たな市場を開拓する。プレミアリーグの常識を塗り替える挑戦が、今まさに動き出そうとしている。
※この記事はシステムにより自動生成された要約を含みます。
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