イラオラ新監督、リバプール強化へ3選手合流発表!W杯組が続々帰還
リバプールに新たな風が吹き込もうとしている。アンドニ・イラオラ新監督が就任初シーズンを前に、チーム強化に向けた具体的な動きをファンに約束した。
まず、イラオラ監督はクラブ公式サイトで、ビクター・ムノス、アリソン・ベッカー、アレクシス・マック・アリスターの3選手が近日中にチームに合流することを正式に発表。ムノスはスペイン代表として、マック・アリスターはアルゼンチン代表としてW杯決勝で激突しただけに、両者には特別な休暇が与えられていた。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー イラオラ監督はムノスについて「彼は来週来る。新クラブへの適応が必要だと自ら休暇を短縮してきた。良い知らせだ」とコメント。一方、マック・アリスターについては「長いシーズンとW杯で決勝まで戦った。完全に回復して戻ってきてほしい」と気遣いを見せた。アリソンも初日から練習に参加する見込みだ。
今夏、リバプールはモハメド・サラー、アンディ・ロバートソン、イブラヒマ・コナテを放出。補強はオサスナから3450万ポンドで獲得したムノスのみと、戦力ダウンが懸念されている。そんな中、クラブのレジェンド、ウラジミール・スミチェルが救世主候補を指名した。
2005年のCL制覇メンバーであるスミチェルは、バーボンマスに所属する22歳のミッドフィルダー、アレックス・スコットの獲得を強く推奨。評価額は8000万ポンドで、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、チェルシーも興味を示している。チェルシーは約6500万ポンドのオファーを拒否されている。
スミチェルは「イラオラ監督は彼の能力を知っている。中盤にはもっとスパークが必要だ。カーティス・ジョーンズが移籍するなら、代わりが必要になる。スコットは22歳でイングランドのユース代表。地元出身の選手というのも大きい」と熱弁。さらに「イラオラ監督が彼を欲しがれば、資金は見つかるはずだ」とクラブにゴーサインを送った。
リバプールは8月23日、プレミアリーグ開幕戦でニューカッスルと対戦。移籍市場の閉幕が迫る中、イラオラ監督の手腕が早くも試されている。
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