リバプール、18歳のPSGウィンガー、イブラヒム・エンバイ獲得に本格調査!本人も移籍に前向き
リバプールが夏の移籍市場終了までに少なくとも1人のウィンガー獲得を目指す中、パリ・サンジェルマン(PSG)の18歳、イブラヒム・エンバイに照準を合わせている。
今夏、モハメド・サラーがアンフィールドを去り、コーディ・ガクポにも退団の噂が絶えないリバプール。新指揮官アンドニ・イラオラは「ウィンガーは絶対に必要だ。市場が何をもたらすか、コストを分析しなければならない」と、プレシーズン開始時から補強の必要性を強調していた。そんな中、浮上したのがエンバイだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro エンバイは、PSGのチームメイトであるブラッドリー・バルコラが£1億4500万(約270億円)という高額評価で移籍が停滞しているのとは別に、リバプールが個別に動いている選手。英紙『タイムズ』によれば、PSGはエンバイに€4000万〜€5000万(約34億〜42億円)の評価額を設定しており、バイエル・レバークーゼンも関心を示しているという。関係者によれば、エンバイ本人はアンフィールド行きに魅力を感じているようだ。
フランス生まれのセネガル代表であるエンバイは、16歳6か月でPSGのトップチーム最年少デビューを果たした逸材。両サイドをこなせるウインガーで、47試合の出場のうち36試合は右サイドでのプレー。そのポジションは、まさにサラーが9年間にわたって君臨した場所だ。エンバイは右サイドで平均2試合に1度の割合でゴールかアシストを記録。昨年のワールドカップではセネガル代表として4試合に出場し、フランス戦で1ゴールを挙げている。
一方で、エンバイの現所属クラブPSGは、現在ウスマン・デンベレ、クヴィチャ・クヴァラツヘリア、デジレ・ドゥエ、バルコラと層が厚く、さらにモナコのマグネス・アクリウシュやアヤックスのミカ・ゴッズにもオファーを出している。エンバイの出場機会は限られているのが現状だ。
リバプールは以前、RBライプツィヒのヤン・ディオマンデに£8500万(約158億円)のオファーを出すも、本人がレアル・マドリード行きを希望して破談。さらにニューカッスルのアンソニー・ゴードンもバルセロナへ移籍した。今夏はオサスナからビクトル・ムニョスを£3400万(約63億円)で獲得したが、左ウイング専門のため、右サイドを担える新戦力が急務だ。
エンバイの移籍が実現すれば、サラーの後継者として大きな期待がかかる。18歳の若き才能が、プレミアリーグの舞台で輝きを放つことができるか。リバプールファンの熱い視線が、移籍市場の行方に注がれている。
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