パリSGが鈴木彩艶獲りに総額63億円!エンリケ監督の熱視線の理由
パリ・サンジェルマン(パリSG)が、サッカー日本代表GK鈴木彩艶の獲得に向けて本気度を見せている。フランスメディア『フットメルカート』の報道によれば、パリSGはセリエAのパルマ・カルチョ1913に所属する鈴木に対し、ボーナスを含めた総額3500万ユーロ(約63億円)の新たなオファーを提示したという。
当初パリSGは2800万ユーロ(約51億円)+ボーナス500万ユーロ(約9億円)を提示したものの、パルマがこれを拒否。そこでさらに条件を引き上げ、クラブ間合意に近づいていると報じられている。なぜパリSGはここまで鈴木の獲得を急ぐのか。鍵を握るのはルイス・エンリケ監督の戦術眼だ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro フランスリーグ5連覇、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)でも連覇を達成したパリSGは、将来を見据えたGK補強の最優先ターゲットとして鈴木を高く評価。エンリケ監督とスタッフが特に注目するのが、鈴木の足元の技術だ。エンリケ監督はGKにもビルドアップへの積極的な関与を求めており、まずそのプレーを直接チェックしたい意向だという。
しかし、パリSGにはロシア代表マトヴェイ・サフォノフ、クロアチア代表ルーカス・シュヴァリエが在籍しており、鈴木に正守護神の座を保証できる状況ではない。一方で、ユベントスも鈴木の獲得をあきらめておらず、むしろ鈴木はユーベでのプレーを望んでいると一部で報じられるなど、争奪戦はヒートアップの様相を呈している。
パルマで2シーズンにわたり主力として活躍してきた鈴木の希望は明確だ。チーム内の競争は望むものの、控えとして1シーズンを過ごすことは考えていないと報じられている。パリSGが金銭面だけでなく、どのような条件を提示できるかが移籍成立のポイントになりそうだ。
鈴木は2029年6月までパルマと長期契約を結んでおり、日本代表でのアジアカップ制覇を経てプレミアリーグに挑戦するシナリオも取り沙汰される。パリSGのオファーに鈴木がどう応えるのか、今後の動向から目が離せない。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro
今、あなたにオススメ