鈴木彩艶、パリSG破談から一転!アストン・ヴィラ移籍が急浮上
日本代表GK鈴木彩艶(パルマ)を巡る移籍劇が、まさかの急展開を見せている。フランス1部のパリ・サンジェルマンとのクラブ間合意が報じられ、メディカルチェック目前とされていたが、直前に破談。ところが一転して、イングランド・プレミアリーグのアストン・ヴィラFCが獲得に名乗りを上げ、合意間近との情報が飛び込んできた。
パリSG行きは、移籍市場に精通する複数のジャーナリストが報じたところによると、書類上の確認はすべて完了し、サインを残すだけの段階だったという。チャーター機まで手配される異例の準備態勢。ところが、取引手数料を巡ってパリSG側が「高すぎると判断」。一転して破談となった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon その直後、鈴木サイドは新たな行き先としてアストン・ヴィラとの交渉を本格化。イングランドのベン・ジェイコブス記者は、アストン・ヴィラとパルマが鈴木の移籍で「合意間近」と報じている。
この急接近の背景には、アストン・ヴィラの守護神エミリアーノ・マルティネスの“緊急事態”がある。ファブリツィオ・ロマーノ記者は、マルティネスが「フィジカル面で問題を抱えている」と伝える。マルティネスは2025-26シーズン終盤、指を骨折しながらもプレーを続け、さらにFIFA北中米ワールドカップでも全試合に出場。過密日程と負傷の影響が懸念されている。
また、マルティネスはセリエAのユベントスFCへの移籍を希望してきたが、移籍金などの隔たりから交渉は進展していない。日本時間16日午前時点で「電話での問い合わせはあったが、進展していない」という。
直近のプレシーズンマッチでアストン・ヴィラはボルシア・メンヒェングラートバッハに1-2で敗れており、マルティネスは出場していない。守護神の状態が不透明な中、ヴィラは新たなGK候補として鈴木の獲得に動いた形だ。
もちろん、2024-25シーズンのプレミアリーグ最優秀GKであり、W杯2大会連続ファイナリストであるマルティネスが残留した場合、鈴木がポジションをつかむのは簡単ではない。パルマに残留する選択肢も浮上する。
移籍期間終盤に突入し、パリSG行きが破談になったことで状況は一変。アストン・ヴィラとの交渉が一気にまとまるのか、それとも新たな展開を迎えるのか。日本代表の守護神を巡る動きから、目が離せない。
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