冨安健洋にプレミア4クラブ参戦!クリスタル・パレス争奪戦が激化
日本代表DF冨安健洋(27)を巡るプレミアリーグの争奪戦が急激に熱を帯びている。既に練習参加中のクリスタル・パレスに加え、リバプール、エバートン、ニューカッスル、サンダーランドの計4クラブが新たに獲得に興味を示していることが、日本時間30日に英メディア『TEAMTALK』の報道で明らかになった。
冨安は現在フリーエージェント(FA)で、“盟友”鎌田大地が所属するクリスタル・パレスのキャンプに参加中。遠征先のイタリア北部コモで行われたRCランス(フランス)、ファマリカン(ポルトガル)とのプレシーズンマッチでは、2試合連続でベンチ入りを果たした。実際の出場機会は訪れなかったものの、練習生ながらリザーブに名を連ねるという異例の状況が、関係者の注目を集めている。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 英公共放送『BBC』によれば、クリスタル・パレスと冨安サイドは完全移籍に向けた交渉を開始しており、契約条件は大筋で合意に達したと見られる。新指揮官ピエール・サージュは来季の3バックシステムを想定しており、左センターバックに冨安の起用を構想中だという。
ところが、ここに来て争奪戦が一気に激化。『TEAMTALK』は「冨安の代理人が複数のプレミアクラブに対し、長く懸念されてきたフィットネス問題について『問題なし』と事前に通達していた」と報道。この情報を受け、リバプール、エバートン、ニューカッスル、サンダーランドの4クラブが冨安の豊富な経験と守備能力の高さに関心を示しているという。
冨安は昨年7月にアーセナルと双方合意の上で契約を解除。約5カ月の無所属期間を経て、昨年12月にオランダの名門アヤックスへ半年契約で加入し、9試合に出場した。しかし6月30日をもって契約を更新せず、その後はセリエAのヴェネツィア、サッスオーロ、トリノとの接触も報じられていた。
現状ではクリスタル・パレスが一歩リードしているが、プレミアの名門リバプールをはじめとするライバルたちが名乗りを上げたことで、冨安の去就は予断を許さない。新シーズン開幕は8月21日。夏の移籍市場が大きく動き出そうとしている。
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