サラー、トルコ行きは「レベルが低い」カラガー氏が痛烈批判
モハメド・サラーがリバプールを去り、トルコのトラブゾンスポルと2年契約を結んだ。空港には数千人のファンが詰めかけ、まさに英雄級の歓迎を受けた。しかし、リバプールのレジェンドであるジェイミー・カラガー氏はこの移籍に疑問符を投げかけている。
カラガー氏はポッドキャスト「Football Ramble」で、「彼はトルコでプレーするにはあまりにも優れている。セリエAのビッグクラブでやるべきだ」と断言。具体的にはACミランやユベントスといった名門を候補に挙げ、「彼はクリスティアーノ・ロナウドのように結果にこだわる男。トルコでも結果は出せるだろうが、彼ならもっと格式の高いクラブを選ぶと思っていた」と続けた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro サラーはリバプールで9年間プレーし、442試合257得点を記録。プレミアリーグ2回、チャンピオンズリーグ1回を含む7つのタイトルを獲得した。しかし昨季限りで週給40万ポンドの契約を満了し、フリーエージェントに。サウジアラビア行きの噂もあったが、結局はスュペル・リグ3位のトラブゾンスポルが獲得レースを制した。
カラガー氏は高額な年俸要求が移籍先を狭めた可能性を指摘。「年俸が障害になったのは明らか。でも私は彼が給与をある程度抑えてでも、サンシーロやユーベのような舞台を選ぶと思っていた。トルコは彼の実力を考えれば、一段階低い」と辛辣だ。
トラブゾンスポルは移籍金ゼロでサラーを迎える代わりに、クラブ史上最大の契約を結び給与体系を大幅に見直した。同クラブにはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のアンドレ・オナナも在籍。来季はヨーロッパリーグに出場する。
ファンからは「サラーがまだ欧州トップで戦えるのは間違いない」「トルコでも十分輝ける」と賛否両論。34歳のエジプト人FWが新天地でどんなパフォーマンスを見せるか、注目が集まる。
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