グリーリッシュに衝撃移籍浮上!アトレティコがマンC放出も視野
マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(30歳)に、新たな移籍先が浮上した。スペインの名門アトレティコ・マドリードが、今夏の電撃獲得を検討しているという。
グリーリッシュは今季、プレミアリーグのエバートンにレンタル移籍していたが、足の負傷で出場機会が限られた。シティに復帰したものの、クラブのアジアプレシーズンツアーには帯同せず、ファンの間で去就が注目されていた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 英紙『The Sun』によると、アトレティコの首脳陣はグリーリッシュのボール保持時と非保持時の両方におけるワークレートを高く評価。ディエゴ・シモーネ監督の戦術システムに合うと見ているという。すでにサウジアラビアのアル・ヒラルも関心を示していると報じられており、複数クラブが争奪戦に名乗りを上げそうだ。
グリーリッシュ本人は、ツアー不参加の理由を自身のSNSで説明。「まだケガからの回復中で、トレーニングはしていない。“外された”わけじゃない。くだらない話はやめてくれ」と、一部の憶測を一蹴した。
一方、シティの新指揮官エンツォ・マレスカは、かつてペップ・グアルディオラのアシスタントとしてグリーリッシュと共にプレミアリーグ3連覇やチャンピオンズリーグ制覇を経験した間柄。マレスカ監督は「現時点では彼はここにいる。シティの選手だ。私がどんなクラブにいても、所属選手をしっかりコーチするのが私の務め」と話し、まだグリーリッシュの放出を決断していないことを示唆した。
2019年にアストン・ビラから1億ポンド(約185億円)でシティに加入したグリーリッシュは、ここまで公式戦157試合に出場。ゴール数は17と決して多いとは言えないが、3度のプレミアリーグ制覇と欧州制覇に貢献してきた実績は揺るがない。
移籍市場が閉まるまで、まだ時間はある。マレスカ監督の温情ある言葉と、アトレティコの本気度。グリーリッシュの去就は、夏の終わりまで熱い視線を浴び続けることになりそうだ。
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