衝撃!FIFAインファンティーノ会長をヨルダンFA会長が「恐喝」と告発
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に、新たな重大疑惑が浮上した。ヨルダンサッカー協会(FA)の会長を務めるプリンス・アリ・アル・フセイン氏が、自身のX(旧Twitter)上で「FIFAから恐喝を受けた」と衝撃的な告発を行ったのだ。
プリンス・アリ氏によると、W杯期間中に「インファンティーノ会長を支持すれば、ヨルダンFAにとって有利な話が進むだろう」と口頭で伝えられたという。同氏は「ヨルダンは倫理的価値観を誇りに思っている。以前も彼を支持しなかったし、もちろん今も支持しない。しかし、この全状況は恐喝に他ならず、我々は屈しない」と強く非難した。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro さらにプリンス・アリ氏は、ヨルダンFAが抱える複数の不満を列挙。まず、W杯初出場を果たしたチームのファンが米国に入国する際、チケットを持っているにもかかわらず全員にビザが下りなかった問題を指摘。加えて、米国政府から参加費として課税され、本来選手やスタッフに渡るべき金が削られていると訴えた。
特に痛烈だったのは、FIFAの報奨金に関する告発だ。昨年12月にカタールで開催されたFIFA主催のアラブカップで、ヨルダンは決勝に進出したにもかかわらず、その賞金が未だに支払われていないという。プリンス・アリ氏は「FIFAは巨額の準備金があると自慢しているのに、我々のチームが受け取るべき金は届いていない」と皮肉を込めて批判した。
この告発は、インファンティーノ会長が推し進めていたW杯の株式を民間投資家に売却する計画(FFE)が、猛烈な反発を受けて撤回された直後だけに、さらに波紋を広げている。すでにFIFA内部でも、マティアス・グラフトストロム事務局長がインファンティーノ氏を痛烈に批判するメールが流出。アーセン・ヴェンゲル氏も自身の役割を明確にする異例の声明を発表し、距離を置く動きを見せている。
欧州サッカー連盟(UEFA)、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)、アジアサッカー連盟(AFC)も一斉にFFE計画に反対し、UEFAに至っては法的措置も辞さない構えを見せている。
FIFA最高責任者への「恐喝」疑惑という極めて深刻な告発。サッカー界の頂点に立つ組織の信頼が、今まさに揺れに揺れている。
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