フューリーvs.ジョシュア、11月決戦へ前進!ウォーレンが待ったなし
イギリスボクシング界が長年待ち望んだヘビー級頂上決戦、タイソン・フューリー対アンソニー・ジョシュア。両者のプロモーターを務めるフランク・ウォーレンが、このビッグマッチを11月に実現させるべきだと強く訴えている。
ウォーレンは「戦いを遅らせる理由は何もない」と断言。フューリーは7月24日にマリウシュ・ワフをストップで下し、ジョシュアも翌日、クリスチャン・プレンガに初回にダウンを奪われながらも、逆転のストップ勝ちを収めている。ウォーレンは「まだ十分な時間はある。選手たちは9月に入ってトレーニングを始めればいい。それで問題ない」と語り、両者の調整期間は十分に確保されているとの見解を示した。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー フューリーは現在、長期間のリング離脱を経て2つのトレーニングキャンプを完了し、マン島で家族と共に過ごしている。彼は試合日程が決まり次第、本格的な準備を開始する構えだ。ウォーレンは「私は11月に試合が行われると信じている」と強調する。
一方、ジョシュアのコンディションには疑問の声も上がっている。プレンガ戦で、相手の最初のクリーンヒットでダウンを喫したからだ。しかしウォーレンは「彼には準備する時間がたっぷりある。もし戦わなければどうなる?トレーニングを続けて年を重ねるだけだ。タイソンも同じだ。先延ばしに意味はない。さっさとやろう」とジョシュアの準備が整っていると主張。
さらにウォーレンは、ジョシュアの“脆さ”がフューリーにとって大きなアドバンテージになると指摘。プレンガ戦でのダウンシーンに言及し、「もしあの場にタイソンがいたら、試合は一瞬で終わっていただろう」と、より完成度の高いヘビー級王者であるフューリーの優位性を強調した。
試合会場については、マディソン・スクエア・ガーデンでの開催が取り沙汰されているが、ジョシュアとエディー・ハーンはイギリス国内での開催を強く希望。最終的な日程と場所は、トゥルキ・アラルシクが発表することになる。
ファン待望の世紀の一戦は、いよいよ現実味を帯びてきた。11月、両雄がリングで激突する日は近い。
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