待望の世界挑戦!ショーフィールドvsバーディ、WBAライト級王座決定戦10月10日開催
待ちに待った世界タイトルへの切符が、ついにフロイド・ショーフィールドJr.の手に渡った。23歳の無敗の挑戦者が、同じく無敗のルーカス・バーディと空位のWBAライト級ベルトをかけて激突する。ゴールデンボーイ・プロモーションズとモスト・バリュアブル・プロモーションズが合意に達し、予定されていたWBA入札(最低額15万ドル)は回避された。ショーフィールド自身がSNSでこの合意を発表。マネージャーのマイケル・ミラーは『The Ring』に「試合は10月10日。99%の確率でラスベガス開催になる」と語り、「タイトルをかけて戦う機会に感謝している。何年も待ち望んだ瞬間だ」と喜びを爆発させた。
ショーフィールドは19勝0敗(13KO)でWBAランキング1位、バーディは20勝0敗(15KO)で同2位。この王座は元王者ジャーボンタ・デイビスが明け渡したものだ。『The Ring』誌のランキングではショーフィールドが6位、バーディが8位と評価されている。ショーフィールドにとって今回の一戦は、2025年2月に予定されていたシャクール・スティーブンソンへの挑戦が試合週の病気で流れて以来、約1年半ぶりの世界タイトル挑戦のチャンスとなる。あの挫折から4カ月後、彼は元統一ジュニアライト級王者テビン・ファーマーを初回KOで撃破。しかしその2025年6月の勝利以降はリングから遠ざかっており、バーディ戦に臨むまでに実に16カ月のブランクが生じている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、カナダ出身の32歳バーディは、2024年7月にアシュトン・シルヴを6回KOで下して以来、タイトル挑戦への道を力強く築いてきた。その後、アルマンド・カサモニカとライアン・ジェームズ・ラカザをいずれもプロ初黒星に沈め、直近の試合では元WBAジュニアライト級王者ロジャー・グティエレスに12回判定勝ち。実力は折り紙付きだ。
ショーフィールドはスピードと若さを武器にリングに上がる。バーディはすでにシルヴの計画を粉砕し、3人の対戦相手に初黒星を味わわせたパワーハンター。長く待たされた世界挑戦の舞台で、ショーフィールドは自らの夢をかなえるのか、それともバーディがまた一人、無敗の若手を葬るのか。10月10日、ラスベガスのリングが燃える。
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