元アーセナルGKマンノーネ、38歳で現役復帰!カラバオ杯でクリーンシート達成
元アーセナルの守護神が、18カ月の沈黙を破ってピッチに帰ってきた。38歳のヴィト・マンノーネが、今夏からプレイヤー兼コーチとして加入したクローリー・タウンで、いきなり存在感を示している。
現地8月4日、カラバオカップ予備ラウンドでヨーク・シティと対戦したクローリーは、マンノーネを先発で起用。するとイタリア人GKは見事なセーブ連発でゴールを死守し、チームはジャンマルコ・ディ・ビアーゼとダニーロ・オルシのゴールで2-0と快勝。マンノーネはクリーンシートを達成し、クラブを1回戦へと導いた。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro この勝利により、クローリーは今週土曜日にワトフォードとのアウェイ戦に臨むことになった。マンノーネにとっては、前所属のリール時代以来となる2025年2月以来の公式戦出場。約1年半ぶりの実戦で、いきなり結果を残した形だ。
マンノーネはアーセナルに8年間在籍し、トップチームで23試合に出場。2013年にサンダーランドへ200万ポンドで移籍してからは、レディングを経て、2020年にモナコへ。その後、ロリアン、リールとフランスでもプレーしてきた。昨季はフリーエージェントとして過ごしながら指導者ライセンスを取得し、ブライトンでコーチングの経験も積んでいた。
そんなベテランをクローリーが獲得したのは、プレイヤー兼コーチという異例のデュアルロールを用意したからだ。マンノーネはクローリーのGK部門を統括し、トレーニングセッションや選手育成を担当する。
「この役割を引き受けることができて、とても嬉しく誇りに思う。クラブの皆さんに会うのが待ちきれないし、スタッフや選手たちと働き始めるのが楽しみだ。全力を尽くし、選手としての経験を伝えていきたい。そして、成功するシーズンにしたい」とマンノーネは意気込みを語った。
クローリーを率いるコリン・カジム=リチャーズ監督は、かつてプレミアリーグでも活躍したストライカーだ。彼はマンノーネの加入をこう評価している。「ヴィトのような実力者をコーチングスタッフに加えられるのは、クラブにとって大きな名誉だ。彼の知識、フットボール経験、最高レベルでプレーしてきた経験、イタリアという偉大なGKを生み出す国から来たアイデアは、我々を一段上のレベルに引き上げてくれる」
さらに「彼は強いインテンシティを持っている。彼と関係を築き、GKの視点からも、人間としても、そのスキルを活かすのが楽しみだ。話した瞬間に彼こそ適任だと確信した」と絶賛した。
フランス1部からイングランド4部への“降格”は、一見驚きだが、マンノーネにとっては指導者としての新たな一歩でもある。彼の挑戦は、これから始まったばかりだ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 
今、あなたにオススメ