イングランドFAがインファンティノFIFA会長への支持撤回!W杯売却計画失敗で波紋
FIFAのインファンティノ会長が、先日明らかにしたW杯の株式売却計画をめぐり、相次ぐ支持離れに直面している。計画は激しい反発を受けて撤回されたが、その余波は収まる気配を見せず、イングランドサッカー協会(FA)が同会長の再選支持を取り下げる決断を下した。
事の発端は、インファンティノ会長がFIFA主催大会の株式を民間投資家に売却するという、極めて異例の資金調達スキームを打ち出したことだ。しかし、この計画が明るみに出ると、関係者から猛烈な反対の声が噴出。UEFAは「密室で行われた不透明な取引」と痛烈に批判し、計画は白紙撤回に追い込まれた。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro この騒動を受け、まずウェールズFAがインファンティノ会長への支持を撤回。さらに英紙タイムズの報道によれば、イングランドFAもこれに追随し、以前に送っていた再選を支持する書簡を無効とした。イングランドとウェールズは、もし計画が撤回されなければ、将来のW杯をボイコットする構えだったこともUEFAの声明で明らかになっており、両国の決意は固い。
UEFAは声明で「現在のFIFAのリーダーシップは、UEFAの信頼を失っただけでなく、多くのサッカーファミリーの信頼も失っている」と断罪。さらに、インファンティノ会長が2016年の会長選で掲げた「FIFAの資金はあなた方のものだ」という公約を反故にしたと糾弾し、「彼が持ち込んだ取引は透明度のかけらもない、粗末な密室談合だった」と手厳しい。
現在56歳のインファンティノ会長は来年の再選を目指しているが、この混乱でその道は一層険しくなった。イングランドとウェールズに続き、他のサッカー統括団体も同調する動きを見せており、FIFA内部の権力闘争はさらに激化する可能性が高い。世界のサッカー界を揺るがすこのゴタゴタ、今後の展開から目が離せない。
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