イングランド代表FWトニー、ロンドンクラブで暴行罪で起訴
イングランド代表FWイヴァン・トニー(30)が、昨年12月にロンドン・ソーホーのナイトクラブで起きた暴行事件に関連し、実際的傷害を伴う暴行罪で起訴されたことが明らかになった。
ロンドン警視庁(メトロポリタン警察)は7月31日付でトニーを起訴。事件は2025年12月6日、ロンドンのワードアーストリートにあるナイトクラブで発生したとされ、トニーは9月24日にウェストミンスター治安判事裁判所に出廷する予定だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 警察の声明は「男性が暴行罪で起訴された。イヴァン・トニー(30歳、1996年3月16日生まれ、ノーサンプトン出身)は7月31日木曜日、実際的傷害を伴う暴行罪で起訴された。9月24日木曜日にウェストミンスター治安判事裁判所に出廷する」と述べている。
トニーの代理人は「イヴァンは起訴内容を認識しており、当然ショックを受けているが、法廷で自らの潔白を証明する機会を得られることを楽しみにしている」とコメントした。
トニーは今年夏の米国・カナダ・メキシコ共催のワールドカップでイングランド代表の一員としてプレー。チームは1966年以来となる3位入賞を果たした。彼の代表選出は、サウジアラビアでプレーしていることから多くの批判を呼んだが、昨季は42ゴールを記録。準決勝のアルゼンチン戦で途中出場し、3位決定戦のフランス戦では78分間プレーした。
キャリアは地元クラブのノーサンプトンから始まり、2015年にニューカッスルへ移籍。その後バーンズリー、シュルーズベリー、スカンソープ、ウィガンへのレンタルを経て、ピーターバラで得点力を開花させ、2020年にブレントフォードへ移籍。141試合で72ゴール(うちプレミアリーグ36ゴール)を記録し、2022年に初招集、2023年3月に代表デビュー。通算10キャップ、1ゴール(2024年3月のベルギー戦での親善試合)を挙げている。現在はサウジアラビアのクラブでプレー中だ。
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