エマニュエル・カリーヨJr.が2回TKO勝ち!NABAフェザー級王座獲得
エマニュエル“チョーゼン・ワン”カリーヨJr.が土曜の夜、テキサス州エルパソのカウンティ・コロシアムで行われたBOXFEST XIXのメインイベントで、ケネス“ザ・プロブレム・チャイルド”テイラーを2ラウンドでストップ。見事、空位のNABAフェザー級王座を手に入れた。
この一戦はRed Owl Boxingがプロモートし、DAZNで配信。試合は初回からカリーヨが主導権を握ると、第2ラウンドで決着をつける。左フックがテイラーの顎をとらえ、ダウンを奪った。レフェリーのラファエル・ラモスがカウントを取るも、そのまま試合はストップ。タイムは1分00秒だった。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro この勝利でカリーヨは戦績を7勝0敗(4KO)に伸ばし、テイラーは15勝7敗2分(6KO)となった。
セミファイナルは6ラウンドのフェザー級戦。アヤンナ“アセシーナ”バスケス(8勝2敗1分、1KO)がマリア“ポルボリータ”サリナス(27勝16敗6分、7KO)を下した。序盤、前進するサリナスに対し、バスケスが効果的なカウンターを当てる展開。中盤以降サリナスも盛り返し、最終の第6ラウンドは両者が激しく打ち合った。
スーパーフライ級6ラウンドでは、クリスティーナ・クルス(7勝1敗)がランディー“ベイビードール”リン・モラレス(6勝8敗、4KO)を圧倒。終始優位に立ち、最後まで強烈なパンチを打ち込み続けた。
プロ4回戦では、アリアナ・カラスコ(2勝0敗、1KO)がチャニース・ジェナー(0勝1敗)に40-36の三者同一スコアで完勝。デボン・マーキス・ガルシア(5勝0敗、4KO)はパトリック・ハリス(1勝7敗、1KO)に4回判定勝ち。ハリスも3回に食い下がったが、ガルシアは最終回にライトアッパーでダウンを奪い、39-36、40-35×2のスコアで勝利を飾った。
カードの最後を飾ったケイヒア“ザ・ゲイル”ゴームリー(4勝0敗、2KO)はジェローム・ロイド(0勝2敗1分)を3者とも40-36のフルマークで下し、ボクシングの技術で試合を支配した。
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