「ロッカーでやろう」SZOBOSZLAI、JONESとの“口論”真相を激白
リバプールのプレシーズンツアー中、思わぬ“火花”が話題を呼んだ。先週ニューヨークで行われたレクサム戦の試合後、ドミニク・ソボスライとカーティス・ジョーンズが熱い口論を交わしている映像がSNSで拡散。リバプールファンの間で「まさか内紛か?」と一時騒然となったが、当のソボスライが自ら沈静化に乗り出した。
「あれは決して俺たち3人の間でのケンカじゃなかった。ピッチ上でちょっとしたことを話し合っていただけだ。それを君たち(メディアやファン)が大きく取り上げすぎたんだよ」とソボスライは苦笑い。問題の発端は、ソボスライが後半に交代した際、キャプテンマークがコスタス・ツィミカスに渡されたことだった。アンディ・ロバートソン退団後、空席となっているバイスキャプテンの座を巡る“確執”と憶測を呼んだが、ハンガリー代表MFは完全否定。「次からはロッカールームでやるようにするよ。でも誰も怒ってなんかいない。全部解決済みだ。みんなクールだよ」と笑い飛ばした。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 実際、チームはその後シカゴでの練習で、ソボスライとジョーンズが笑顔で肩を組む姿も目撃されており、チームの結束にヒビは入っていない。むしろ、この“激論”こそがエリート集団の証だとクラブ関係者も語る。
ソボスライはこの一件で、リーダーシップへの意欲もチラリ。「バイスキャプテンについて話し合いがあったわけじゃない。今はヴィルヒル・ファン・ダイクがキャプテンだし、アリソン、ジョー・ゴメスもいる。でも、もしリバプールでバイスキャプテンを任されるなら、もちろん受けるよ。誇りに思うだろうね」と、チーム内での責任ある立場への前向きな姿勢も見せた。
一方、契約が残り1年となったジョーンズにはインテルが興味を示し、3度のオファーを送ったもののすべて拒否。リバプールは最低3500万ポンド(約64億円)の評価額を譲らない構えだ。また、プレシーズンではリーズに2-4と逆転負けを喫するなど、新シーズンに向けた課題も浮き彫りに。それでも、ピッチ外の“騒動”を笑顔で乗り越えたソボスライの姿に、ファンからは「キャプテンシーを感じる」「彼こそ次期リーダーだ」と大きな期待が寄せられている。
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