ビボルに迫るWBO期限!スミスとの防衛戦、8月20日までに合意なるか
WBOライトヘビー級統一王者ドミトリー・ビボルに、指名挑戦者カラム・スミスとの防衛戦をめぐるタイムリミットが迫っている。WBOのグスタボ・オリビエリ会長は8月10日、両陣営に対して8月20日までの最終交渉延長を認めたと発表。合意に至らなければ、同月27日にプエルトリコ・サンファンで入札が行われる運びだ。
オリビエリ会長は、この延長が「1階級1王者」の方針に沿ったものであり、暫定王座の整理を目的としていると説明。現状、ビボルはWBOに加えてIBF、IBOのベルトも保持しているが、暫定王者スミスは正規王座への挑戦権を長く待ってきた立場だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 両選手はともにエディー・ハーン率いるマッチルーム・スポーツと契約しており、他興行会社との対立構造がない分、交渉は比較的スムーズに進むとみられる。しかし、ビボルにはより大きなビッグマネーが待っている。
ビボルは5月30日、ロシア・エカテリンブルクで行われた復帰戦でミハエル・アイファートに3者のジャッジが揃えて120-107とつける完勝。肘の手術から見事に復活を果たした。一方のスミスは2025年2月、ジョシュア・ブアチを判定で破り、WBO暫定ライトヘビー級王座を獲得。元スーパーミドル級王者としての経験値を武器に、ビボルへの挑戦権を勝ち取った。
だが、ビボルにとって最大の関心は、アートゥル・ベテルビエフとの第3戦だ。両者は過去2戦を1勝1敗で分けており、第3戦はスミス戦をはるかに上回るファイトマネーが見込める。このため、ビボルは当面のマストファイトであるスミス戦と、キャリア最大の一戦のバランスをどう取るか、難しい判断を迫られている。
残された時間はわずか9日。ビボルがスミスとの防衛戦を受け入れ、ベルトを死守するのか、それともスミス戦を回避してベテルビエフとの決着戦に舵を切るのか。ボクシングファンの注目が8月20日のデッドラインに集まる。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 今、あなたにオススメ