コナー・ベン、ガルシア戦でKO宣言!WBCウェルター級王座へ
英国の強打者コナー・ベンが、9月12日にラスベガスで行われるWBCウェルター級タイトルマッチで、王者ライアン・ガルシアをストップすると豪語した。ベンはこの試合を147ポンド(ウェルター級)でのラストファイトと位置づけており、ベルトを巻いて階級を去る決意を固めている。
「彼が何をしていようと関係ない。全然気にならない。自分はただ勝利のために死に物狂いで練習している。間違いなくストップを狙う。俺は彼を倒せる。そう信じている」とベンはリング誌のインタビューで語った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ベンにとって最大の難関は減量だ。2022年以降、クリス・ユーバンク・ジュニア戦のために2度も階級を上げており、147ポンドに戻すのは実に4年ぶりとなる。前回の試合(2026年4月、レジス・プログレイスとの150ポンドキャッチウェイト戦)では計量で明らかに消耗した姿を見せており、9月12日の計量は大きな注目を集めることになる。
「きつい。本当に過酷だ。これが147ポンドでの最後の試合。世界王座を獲ったら、次に進む」とベンは決意を語る。実際、ユーバンク戦では一時183ポンドまで体重が増加していたという。
ガルシア戦後に目指す階級について、ベンは「154、160、168」と答えている。つまりスーパーウェルター級、ミドル級、スーパーミドル級への挑戦を示唆した。ただし、ウェルター級を離れてからの道のりは決して平坦ではない。ジャロン・エニス、ベルジル・オルティス・ジュニア、セバスチャン・フンドラ、イスラエル・マドリモフ、カルロス・アダメス、ヨエンレルナンデス、そしてWBAミドル級王者エリスランディ・ララといった強豪が待ち構えている。
37歳のプログレイス戦では、相手が本来の階級より上のキャッチウェイトで、全盛期を過ぎていたにもかかわらず、ベンは苦戦を強いられた。このパフォーマンスは、階級を上げた後のベンの将来に疑問を投げかけるものだった。もし154ポンド以上で苦しむようなら、ウェルター級への復帰を再考する可能性もある。その場合、再び過酷な減量が必要になるが、王座への最短路がそこにあるかもしれない。
しかし、まずはガルシアを倒し、WBC王者として階級を去ることに集中する。ベンの減量が成功するか、そしてラスベガスのリングでKO劇を実現できるか。9月12日、すべての答えが明らかになる。
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