チェルシー、ユベントスに敗れプレシーズン2連敗…カイセドは奮闘も決定力不足露呈
チェルシーがプレシーズンツアーで痛恨の2連敗を喫した。舞台は香港のカイタックスタジアム。セリエAのユベントスに0-1で敗れ、前週のトッテナム戦に続く黒星となった。
試合を決めたのは、後半に生まれたエドン・ジェグロバの一撃。ペナルティエリア外から放たれたシュートは見事にカーブし、ゴール左上へと突き刺さった。途中出場のマイク・ペンダースは為す術なし。このゴール以外に目立った見せ場は少なく、試合全体のクオリティは低調だったと言わざるを得ない。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ポゼッションではチェルシーが圧倒したが、決定的なチャンスを作り出したのはユベントスだった。先発のロバート・サンチェスは前半に何度か好セーブを見せ、7点の評価。しかし、後半頭からマット・ペンダースに交代している。
チェルシーで最も輝きを放ったのはモイセス・カイセドだ。チーム最高の8点を獲得し、中盤でボールを収めて試合をコントロール。タッチ数も最多を記録するなど、存在感を示した。右サイドのジオバニー・クエンダも7点と評価され、鋭いクロスでチャンスを創出した。
一方、新加入のダニー・ウェルベックはチェルシーデビュー戦ながら5点。ハードワークは見せたものの、決定機はわずか1度に終わった。前線でコンビを組んだジョアン・ペドロも5点と沈黙。後半から投入されたニコラス・ジャクソンも4点と、攻撃陣の不発が連敗の大きな要因となった。
注目は、約20カ月ぶりにチェルシーのピッチに立ったミハイロ・ムドリクだ。80分からわずか10分間の出場で、ほとんどボールに触る機会はなかったものの、待望の復帰を果たした。
チェルシーは先週、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに6-4で勝利した後、トッテナムに1-2で敗戦。今回のユベントス戦でプレシーズン2勝2敗となった。シャビ・アロンソ監督にとっては、46人の選手を抱えるスカッド整理や移籍市場の混乱など、課題が山積みの中での厳しい結果となっている。
ファンからは「決定力がなさすぎる」「カイセドだけは別格だった」といった声が上がっており、開幕までに攻撃陣のテコ入れが急務となりそうだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 
今、あなたにオススメ