シモンソンが宿敵ウィリアムソンに判定勝利! 英国王座を奪還
キャラム・シンプソンが因縣の相手にリベンジを果たした。8月8日、リーズのファースト・ダイレクト・バンク・アリーナで行われた英国・英連邦スーパーミドル級タイトルマッチ。シンプソンはトロイ・ウィリアムソンに12ラウンドの unanimous decision(3-0の判定勝ち)を収め、王座を奪還した。
スコアは116-112、117-112、115-113。プロキャリア唯一の黒星を喫した相手に、見事なリベンジを達成した。昨年12月の初対決では、ウィリアムソンに4度のダウンを奪われ、10ラウンドTKO負けを喫していた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon あの衝撃的な敗戦から8カ月。シンプソンは即座のKOを狙うのではなく、圧倒的なコントロールで試合を進めた。最大の見せ場は3ラウンド。至近距離から強烈なパンチを連打し、ウィリアムソンをグラつかせた。元王者はなんとかロープに絡んでゴングまで耐え凌ぐのが精一杯だった。
ウィリアムソンも黙ってはいない。中盤以降、前に出てシンプソンを下がらせ、クリーンヒットを何度も捉えた。肉弾戦に持ち込み、自身のペースに引きずり込もうとした。しかし、シンプソンは前回のような試合の崩壊を許さなかった。29歳の挑戦者は、手数を絶やさず、インサイドでは体重をかけてウィリアムソンを圧迫。相手にクリーンなチャンスを与えなかった。
10ラウンド以降は距離のコントロールがさらに冴え、単なる打ち合いから試合巧者へと進化した姿を見せた。ウィリアムソンが前回のような劇的なフィニッシュを狙ってプレッシャーをかけるも、再現はならず。両者ともチャンピオンシップ・ラウンドを戦い抜き、勝敗はジャッジの手に委ねられた。
結果はシンプソンの手に。12ラウンドを通じての仕事量とサイズを活かした戦いが実を結び、2つの国内ベルトを取り戻した。シリーズは1勝1敗のイーブン。
ウィリアムソンは4度のダウンを奪った圧巻のストップ勝ち、シンプソンは明確な判定勝ちと、どちらも譲らない。この因縣のライバル対決は、まだ決着がついていない。第3戦はすぐにでも売り出せるビッグマッチになるだろう。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 今、あなたにオススメ