アーセナル、コンサ再獲得へ2度目のオファー準備!サリバ離脱で緊急補強
アーセナルが、アストン・ビラに所属するイングランド代表DFエズリ・コンサの獲得に向けて、2度目のオファーを準備していることが明らかになった。スポーツディレクターのアンドレア・ベルタは、ウィリアム・サリバの背中の負傷が数カ月の離脱を余儀なくさせる見込みであることから、守備陣の補強を検討している。
コンサは7月にアーセナルの補強候補として浮上。しかし、最初に提示したオファーはビラの要求額6000万ポンド(約108億円)に届かず、即座に拒否された。この「低額オファー」はビラ側に悪い印象を残したとされ、同じくアーセナルが関心を示していたモーガン・ロジャーズの移籍交渉にも悪影響を及ぼした。ロジャーズは最終的にチェルシーへ1億1700万ポンド(約210億円)という驚異的な移籍金で移籍している。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro アーセナルはしかし、コンサ獲得を諦めてはいない。デイリー・メール紙によれば、ビラ側も北ロンドンからの新たな提案を警戒しているという。最初のオファー後もコンサはアーセナルのリストに残り続けており、一方のビラは2028年夏まで契約が残る同選手との新契約締結を望んでいる。
ビラはロジャーズとユーリ・ティーレマンスの放出で1億5000万ポンド(約270億円)以上を獲得しており、財務的な圧力はない。ウナイ・エメリ監督は後釜の確保なしにコンサの放出を認める構えは見せておらず、交渉は難航が予想される。
コンサは現在、ワールドカップ明けの3週間の休養期間の最終段階に入っている。大会準々決勝に進出した選手たちが今週中にチームに合流する見込みで、アーセナルではこれに伴い2件の移籍交渉が加速。ニューカッスルからブルーノ・ギマランイスを7500万ポンド(約135億円)で獲得する契約は最終調整中で、レアル・マドリードとの契約が残り1年となったヴィニシウス・ジュニオールの獲得にも動いている。
アーセナルはまずこの2選手の獲得を最優先とし、その後コンサの獲得に本格的に乗り出す方針。サリバの長期離脱という緊急事態を受け、激しい移籍市場の終盤戦に突入する。
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