アルテナが本気!ギマランイス2度目のオファー目前、ヴィニシウス獲りにも直電
夏の移籍市場で静かなスタートを切ったアーセナルが、ついに本格始動だ。チャンピオンズリーグ決勝でPSGに敗れて以降、ミケル・アルテタ監督は再三にわたり戦力補強の必要性を訴えてきた。ここにきてクラブは2つの大型補強に一気に動き出している。
まず注目は、ニューカッスルの主将ブルーノ・ギマランイスだ。アーセナルは最初の正式オファーを提示したが、ニューカッスルが設定する評価額8000万ポンド(約150億円)に届かず、拒否されたと報じられている。しかし、アーセナルはすでに改善案を準備中。28歳のブラジル人MFとの間では個人条件で合意済みで、本人もエミレーツ行きを希望しているという。ギマランイスは2028年6月まで契約を残すが、強硬な移籍志願はしないスタンス。それでも、アーセナルが2度目のオファーを近日中に提示するのは確実とみられる。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro さらに、アルテタ監督自らが“特大級の獲物”の獲得に乗り出した。レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールだ。スペインメディア『AS』によれば、アルテタは直接電話でヴィニシウスと会話し、「もし加入するなら、すべてのプロジェクトを君中心に組む」と伝えたという。移籍金はなんと約1億3000万ポンド(約240億円)とも言われ、クラブ上層部も昨夏から獲得を承認している。ヴィニシウスの契約は来夏までで、レアルは新契約の提示額を変えるつもりはなく、選手の決断を待っている状況。新監督ジョゼ・モウリーニョも残留を望むが、もしヴィニシウスが延長を拒否すれば、レアルは売却に動く構えだ。
アーセナルはすでに今夏、左SBピエロ・インカピエの完全移籍、第3GKイラン・メスリエの獲得、そしてレアンドロ・トロサールの後釜としてギリシャ人ウイングのクリストス・ツォリスを3400万ポンドで獲得。ツォリスは先週のジローナ戦でデビュー戦ゴールを決めている。
8月16日にはコミュニティ・シールドでマンチェスター・シティと対戦。開幕まで残りわずかの中、スポーツディレクターのアンドレア・ベルタはDF、MF、FW各ポジションの補強を急ピッチで進める。ギマランイスとヴィニシウス、両獲りが実現すれば、プレミアリーグ王者はさらに手ごわい存在になりそうだ。
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