マルティネッリ退団秒読み?アーセナル、ヴィニシウスJr獲得で左ウイング激震
アーセナルが今夏の移籍市場で本格的に動き出した。プレミアリーグ王者は、ニューカッスルからブルーノ・ギマランイスを7500万ポンドで獲得し、5年契約を結んだ。これで中盤の優先補強を完了したミケル・アルテタ監督とスポーツディレクターのアンドレア・ベルタは、次にディフェンダーと大型フォワードの獲得に注力するとみられている。
すでにピエロ・インカピエを3450万ポンドの完全移籍で、バックアップGKのイラン・メスリエをフリーで、そしてレアンドロ・トロサールの後釜としてクリストス・ツォリスを3400万ポンドで獲得済み。コミュニティ・シールドでのマンチェスター・シティ戦を8月16日に控え、さらなる動きが予想される。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー そんな中、注目を集めているのがガブリエウ・マルティネッリの去就だ。ブラジル代表FWは、もしアーセナルが同郷のヴィニシウス・ジュニオールを獲得した場合、出場機会が大幅に減少する可能性がある。CBSスポーツの報道によれば、マルティネッリにはセリエAのローマとユベントス、さらにトルコのフェネルバフチェが関心を示しているという。
25歳のマルティネッリは現在のクラブに満足しており、契約もあと1年残っているため、すぐに決断を急ぐつもりはないようだ。しかし、talkSPORTによれば、サウジアラビアへの移籍は現時点では考えていないという。クリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルが巨額の契約を提示しているものの、そのオファーを断る可能性が高い。
一方、守備陣の補強も急務だ。アーセナルはアストン・ビラのイングランド代表DFエズリ・コンサに対して、新たなオファーを準備している。ビラはコンサに6000万ポンドの評価額を設定しており、アーセナルからの最初の入札はその額を大きく下回ったと報じられている。
ウィリアン・サリバの長期離脱により、センターバックの補強はアルテタ監督にとって優先事項。コンサは右サイドバックもこなせる万能性が魅力だ。ビラはモーガン・ロジャースをチェルシーに高額で売却したばかりで、財政的にコンサを売る必要はない。契約もあと2年残っており、6000万ポンドの評価額を下げるつもりはないとみられる。
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