アルセナール、ビニシウス獲得断念で新ターゲット!20歳エリアスに照準
アーセナルが移籍マーケットで新たな一手を打つ。レアル・マドリーのブラジル代表FWビニシウス・ジュニオールが契約延長へ大きく傾いたことを受け、プランBに本格シフト。標的はシャフタール・ドネツクに所属する20歳の若きストライカー、カウア・エリアスだ。
クラブはこれまでビニシウス獲得に静かな手応えを感じていたが、その動きがむしろマドリーの交渉を加速させてしまった。ジョゼ・モウリーニョ監督が今夏の「譲渡不可」リストにビニシウスを名を連ねたことで、事実上の獲得レースは終了。アーセナルはすぐさま次なるターゲットへと視線を移した。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー その中心に浮上したのが、フルミネンセから2025年にシャフタールへ移籍したエリアスだ。直近のリーグ戦では圧巻のハットトリックを達成。ヘディング、左足、右足と異なる3つのフィニッシュで相手守備陣を粉砕し、チームを5-1の大勝に導いた。このパフォーマンスは多くのスカウト陣に衝撃を与えたという。
両足を自在に操り、空中戦でも強さを発揮するエリアスは、まさにアーセナルの補強戦略に合致するプロファイル。すでにアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドのスカウトは「極めて輝かしい評価」を報告済みで、両クラブが獲得レースの最前線に立つ。ミランやポルトも関心を示すが、財務面ではプレミアリーグ勢に分があると見られる。
移籍金は約3000万ポンド。シャフタール側も売却に前向きで、アーセナルは正式オファーを準備中との情報だ。エリアス自身も欧州トップリーグでのプレーを前向きに検討しており、成長を約束するプロジェクトがあれば移籍を受け入れる姿勢を見せている。
アーセナルにとっては、ビニシウスという超大物を逃した痛手をいかに若い才能で埋めるかが問われる。すでに39試合で12得点3アシストと結果を残しているエリアスは、南米から欧州に渡った若手の中でも最も完成度の高いアタッカーの一人。ミケル・アルテタ監督の下で、新たなエース候補が育つのか。今後の動きから目が離せない。
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