広島・小園がミス連発で今季2度目の懲罰交代!新井監督の本音とSNSで噴出した“ゾンビタバコ”騒動
広島・新井貴浩監督(49)が16日、マツダスタジアムで行われた阪神戦で、若き遊撃手・小園海斗(26)に対し今季2度目の懲罰交代を断行した。チームは1-8で完敗し、3連勝はならなかった。
問題のシーンは9回。5点ビハインドの広島は無死一塁から中野のセカンド寄りの弱いゴロを小園が処理。素早くトスしようとしたがファンブルし、カバーの菊池へ送って一塁走者はアウトにしたものの併殺は奪えなかった。続く一死一、二塁では佐藤のゴロを菊池が二塁へトス。難なくゲッツー成立かと思われたが、小園が一瞬握り直した後に放った一塁への送球がとんでもない悪送球に。モンテロがジャンプしても届かない暴投で、二塁走者・中野が生還し点差は広がった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 直後の攻撃で新井監督は小園に代えてルーキー・勝田を代打に送ると、スタンドはざわついた。小園はベンチ前方で帽子を脱ぎ、神妙な面持ちでグラウンドを見つめ続けた。試合後、新井監督は「たくさんファンの方が見に来てくれているので」と懲罰交代だったことを明かし、「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる。今日だけではない」と厳しい言葉を並べた。
実は小園は5月24日の中日戦でも1回に雑な逆シングル捕球で打球を抜かれ、2回の守備から同じ勝田に交代させられていた。今回も同じ轍を踏んだ形だ。
しかし、今回の処置を巡ってはSNS上で別の火種が噴出。小園が今季三塁で21試合に先発していたことから「他のポジションをやると下手になる」と擁護する声や「守備エラー後の打席で挽回のチャンスを与えるべきでは」と懲罰交代そのものを疑問視する意見もあった。
ところが、多くのファンの目は“ゾンビタバコ問題”へと向かった。小園が逮捕された“売人”と一緒に写った写真が写真週刊誌「FLASH」電子版に掲載されたことを受け、「野球に集中できない理由があるのか」「白黒をハッキリさせろ。あの問題で集中力を欠くなら登録抹消を考えてみたら」「球団はもうそろそろ小園を抹消してあげようよ。例の件で集中もままならないし、この環境で試合に出しても誰の得にもならない」といった厳しい声が続出。
「白なら白と明確に表明、黒なら黒でしっかり処分、グレーを放置だけは絶対ダメ。グレーで3軍に落とされた選手もいるわけで傍から見たら何が違うの?としか思えない」――。疑惑がくすぶる中でのミス連発に、ファンのフラストレーションは頂点に達している。新井監督の懲罰交代も、チーム内外の空気を一層複雑にしている。
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